寛政八年より松本市で続く「飯田屋飴店」と、
葉田菓のコラボレーションから生まれた菓子箱です。
ご友人に、ご自分に、感謝を贈る品として作成されました。
飯田屋飴店の落花生飴と、葉田菓のおかきのセットです。
落花生飴は、シャクシャクと軽い歯ごたえの飴のなかに、ピーナツペーストが入っていて、噛んで食べるタイプのあめ。
コク深いピーナツの甘さが口に広がり、ひとつ、またひとつと手がとまりません。
今回ご一緒するおかきは、春菊のおかき。
冬に必要な栄養が詰まった春菊を、一口サイズのおかきにしました。
春菊の強い苦味は、上品な優しい香りと甘みに変化しています。
おすすめの食べ方は、飴とおかきを交互に食べていただくこと。
食感もかろやかな、甘い、しょっぱいの無限ループが出現します。
⚫︎ 箱のデザイン
たわら形の、曲げわっぱを模した紙箱にお菓子を詰めて、感謝の栞を乗せています。
お米の形のふたを、ろう引きの麻紐で結び切りました。
松を使った熨斗には「ほんの気持ちです」の意味があります。
(本物の松の葉を使用しているため、個体差がございます。)
⚫︎ かんしゃかんげきあめあられ ができるまで
飯田屋飴店が、何年もこの言葉をヒントに、あめとあられの感謝を表す菓子箱を着想していました。
「感謝感激雨あられ」の語源は、日露戦争の悲劇を題材にした、琵琶歌の歌詞「乱射乱撃雨あられ」に由来します。
「乱射乱撃雨あられ」はその後の日中戦争の最中に、日本軍の快進撃を表すため、新聞でもよく使われるようになりました。
そして戦後、徐々にその言葉は「雨やあられが降るほど、激しく感謝している」ということを表す「感謝感激雨あられ」に変化したという説があります。
戦争という、絶望的な出来事から生まれた言葉が、人の思いをのせて、感謝を最大限に表す言葉に変化したということに、大きな希望を感じます。
2022年創業の季節ごとに変化するおかき(あられ)を作る葉田菓と、1796年より続く飯田屋飴店、「あたらし喜もの」と「ふる喜もの」が出会いました。
季節とともに変わるあられと、時を経ても変わらないあめをつめた菓子箱は、偶然にもこの語源と同じような時の流れを感じました。
感謝と希望を渡す、架け橋のようなお菓子になれますように。
かんしゃ かんげき あめ あられ
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※賞味期限:2026年2月3日
春菊おかき
◯原材料名:餅米(長野県安曇野市産)、大豆油、春菊(長野県松本市産)、炒米ぬか、天日塩
◯内容量:約30g
◯アレルゲン:大豆
◯保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
落花生飴
◯原材料名:砂糖(国内製造)、水飴、ピーナツペースト(落花生)、小麦粉
◯内容量:約95g
◯アレルゲン:落花生・小麦
◯保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
落花生飴は落花生、小麦、胡麻、胡桃、りんごを含む製品と共通の設備で製造しております。本品製造工程内にて食用油脂(植物油脂・乳化剤(大豆由来))を使用しております。
落花生の製造工場内にて、卵・えび・乳・カニ・ごま・いか・胡桃・鶏肉・大豆・サケ・カシューナッツカシューナッツ・アーモンド・マカダミアナッツを含む製品を製造しております。
※開封後はお早めにお召し上がりください。
※直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
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